背中ニキビができる原因には色々なものが考えられます。一つ一つ原因を探り、思い当たるものは改善していくように努めましょう!
ニキビがアクネ菌によって引き起こされるものだと言うことは良く知られていますが、アクネ菌は元々人の皮膚に常駐している菌なのです。そしてこのアクネ菌は皮膚の毛穴に詰まった皮脂が原因となってニキビを発生させてしまうのです。
毛穴から分泌される皮脂が毛穴の詰まりが原因で外に排出できなくなったとき、中に皮脂が詰まった状態となってしまいます。そうすると毛穴に詰まった皮脂にアクネ菌が過剰に繁殖し、炎症を引き起こしニキビになってしまうのです。コレは顔にできるニキビも背中にできるニキビもメカニズムは全く同じ。ですから背中ニキビのケアの第一歩はまず皮膚を清潔に保つことなのです。
たとえば汗をかいたままそのまま放置しておけばアクネ菌は簡単に増殖し、ニキビも出来やすくなります。また自分では清潔にしているつもりでも、シャンプーやリンスのすすぎが不十分だと背中に油分などが付着しニキビを引き起こしてしまうことになるのですね。ですから汗をかいた時などはできるだけ早くにシャワーなどで汗を落としておくことが大切。
また背中を洗う時にはナイロンなど刺激の強い繊維のモノではなく、できるだけ綿のタオルや柔らかいスポンジなどを使うといいでしょう。
洗う時にも背骨あたりは一番洗いにくいポイントではありますがこの部分に皮脂腺が多く集まっているので洗い残しのないようしっかりと洗い、次にたっぷりのお湯で丁寧にすすいでいきましょう。
石鹸やボディソープ、シャンプーやリンスの成分が肌に残ってしまうことでもニキビは発生するので、できるだけシャワーを使って充分過ぎるくらい洗い流すことが大切。特に襟足や背中の部分などはすすぎ残しの多い部位でもあるので特に気をつけてくださいね。